2021-01-01から1年間の記事一覧

多幸感

生きる 感情的に 理性 考えてもカチカチカチカチうるさい 生きる 意味がなくても 生きる意味を求めて 意味がなくても生きる 意味はなかった はなから 寂しい? 悲しい 美しい 人に与えられたものから 自分が出来ている 気持ちの悪い感情争いには 懲りていて …

ハラショー

至極辛い時期かも しかしまあ遡れば誰しも良いとき悪いときが 写真を見ながらそう思った 人の幸せを邪魔する脳が 辛いけど大丈夫 過去が裏打ちする自信もなくはなかった 忘れてた大切なものに気付けた 壊れたパソコンよありがとう まだまだ試練の時期が続い…

理解を示してくれるなら誰でも良い。 理解された上で理解したい。 相手を理解するというのが時間の貴重さを物語っていく。 相手に費やす時間というのが尊ければ尊いほど手に入れ難くなる。 人に時間を費やして、論理に何のために時間を費やすんだ? 茶かせる…

冬、何故が付き纏う孤独。 孤独に対して理解を示されても、成程遠い目を向けられると違うよな、と。 そんな時間の経過と寂寥感、紛らわすのが理解。 寂しさを紛らわせる人を陽キャと呼ぶ。 何もしないことに疲弊し切ったよ

失われた30年、取り戻す2600年の情緒

社会派記事三個目 世界的なインフレが家計直撃...「賃金が上がらない」日本に迫る厳しい現実 | 社会の今、未来の私 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/2) これがとても分かりやすくて良い記事だったので、触発されてGoogle検索で「失わ…

国内市場最大手企業と中小企業、働いての所感(20代後半男)

タイトル通り たまには社会に提起してみようと 自分の経歴を棚卸ししたい時期でもあったので、つらつらと。 まず自分は学生時代からWebデザイン・コーディング・ディレクション・データ解析(アクセス解析、ビッグデータ分析という名の統計分析のさわりだけ…

(今日の夢)彼女は僕の中

青山一丁目と尾山台の坂が入り混じり、入り組んだ住宅街の中で、三鷹か井の頭公園に似た森林に囲まれたレストランがあり、自分は自転車をこっそりと、撤去されないよう置いた。 世界がぐるりと色を変えた。RPGみたくドット絵で表現されている。自分はそれを…

人を好きになるということ

湖畔のほとりで苦手な人種だと思い込んでいた人たちと一緒に作業をした 苦手だと思った人たちが、苦手な訳ではないとわかった 嫌いなのは毛嫌いするからで 嫌なのは理性や信条に反するから 苦手なのは多分意識の仕方があるから こんなふうに人を愛せたらどれ…

居場所はない

人として一貫としている部分 尖りすぎて周りに迷惑 まるまって面白くない人生 豊かとか選択肢の豊富さは関係無かった むしろ減らす方が

顔や身分、背丈や地位 その差はあるよ 弱音を吐いたって 吐くのは弱音だ 弱くないやつの弱いフリ それは弱者の苛立ち 努力も才能もある 人は不平等 他人に期待するより 媚びへつらうより 自分を大切に 好きなように。

もう少し

私は不適合 別に病んでるわけじゃない 単に真面目に生きてるだけ 社会に、人に、この国に? なんかどこも居場所にならない 皆が安心しきっている 不安な人だけが私を救う 好きな人に「バカだなぁ」って言いたい 欠点を補って生きたい

miserable positive

ある男がいた 男には過保護な両親がいた 両親は自由に生き、その責任を対価として支払った その流れの産物としてその男は生まれた 両親はその子をとても大切に可愛がったが ある種の不完全からくる偏った愛情により どこか過保護に育てられていった 泣けば何…

翼の折れたエトセトラ。キュンとときめく恋の予感に宛てて

東京のどこを見ても、歩いても、あの人の記憶が呼び起こされるのは愈々病気なのか こうして不安定に精神を露にするのは何の意味があってなのか 意味なんてない。 あれから数年経って、東京タワーは通信を傍受しなくなった。 あの頃は髭なんて気にしたことな…

深夜の小言

人生は暇つぶし、もうちょっといい表現があれば尚良いと思うが 実際生命の不思議で、生存することを肯定して全ての仕組みが構成されている 何をするにも生きる上で、生きていくため、生存のための戦略を持っている ありとあらゆる行動が、種の生存へと紐付い…

心に従うことの大切さについて

変わり者、と言われるとなんだか観察を諦めているような プロトコル合ってないと思われるだけ 別に変わっていたいのは本心から、変わらないとつまらないと好奇心や脳の命令に従う本能に従順なだけなんだよな。 別にまともな人の、まともになりたいと思わない…

生きる意味を探して

読書をしたり 興味のある内容について調べたり 直接触れると自我が壊れてしまうので時々傍観したりして 勉強や行動を通じて自分とは何なのか? ひいては原子とは宇宙とは世界とは感情とは酒に酔った時の痛みについて どれもこれも信用に値しない日々を送って…

成果の追求

格闘技で何かを成し遂げたい 大層なもので、ハイキャリアを捨てて楽しむくらいの方が余計にやれる まあ、才能は置いておいて。才能なんて24時間働き続けても結果が出ない人がつい諦めて口にするセリフのような。 元々格闘技を始めた時は、佐山聡の精神性に憧…

人と関わる時の癖そうそう変わんない 人生の幸福度概ねそれに依存しててな

いきづらい

多くの人にわかってもらえない わかってもらえるのは少数ごく僅かな 一人を観察できる目と頭がある人たち

もぞもぞと

ムラムラという欲情について 確か自分が一番輝いたのはきっとムラムラが満たされてた時 生存戦略なのだから当然といえば当然のことか とか言って今それが枯渇している それで市場価値(経済力、顔、背丈、身だしなみ)が高い方が合理的世界では欲情が満たさ…

丁度いいポジション

人同士の関係において主観客観どちらとも適切と言える立ち位置の構築について 例えば何らかのスポーツで国内で群を抜いて強い若者 同世代との関わり合いにおいて、特定のスポーツの土俵上でのコミュニケーションが独占的になる場合などは 将来にスポーツで経…

夏の眠り

精神的支柱がないこと 精神的支柱とは誰しもが必要だろうか 依拠するのは己のみと思うのだろうか 他依存的な欲求の不達成 眠りが遅いのはそのせい

ここまでのおさらい

18歳くらいまでの思い出は消えた 整った、とも言えるし、あいにく嫌な思い出だった、で良い どうでもいいのだ最早、あまりに重大な出来事が少なすぎたから。 やっぱり19-21にかけての激動を思いの外引き摺りに引きずって、気付いたら7年くらい経ちそうな今だ…

タスク

今年、いや最近こんなにタスクがのしかかることもないってくらい精神的負担が高い日々が続く 誰彼と別れた 精神的支柱となるはずの恋人や家族、親友や友人知人との交流が困難で、格闘技は試合の負けから立ち直れずダラダラとしているうちに次は仕事だ 仕事が…

書くことの無意味さとかについての話

特に生きる上では空想上のもので暮らしていくにはあまりに現実が厳しく 無職にでもならないとそうは易々と生きられなさそうだ はたまた美貌や巧言令色でもって異性をたらしこめたりして そういうのでもない限りは滔々と社会の渦に飲み込まれるしかないようだ…

虚実

中学か高校の頃の話 スーツで来なくてはいけない集合に一人間違えてビジカジで来てしまう 周りの呆れた顔が胸を締める サッカーの話 センスがなくて呆れられる 違うんだよそれは靴がスニーカーだから とか アキレス腱を痛めてなければ思うように動けるのに、…

幾千万の変化を経て作り出された技術によって自分の感情をこうして言葉に落とし込んでデジタルに表現している 昔は壁に絵を描いていたのに、今は大層進歩したものだ 誰でも簡単に自己表現の権利があるんだ まあそんな 誰からも理解されずにいるのは辛い そう…

寝言

自分の人生の予想通りにいかない具合についてなんか考えていた 幼少期、10代前半、後半、20、21、22~25 前半のうちになにかと大切に周りにされ きっと特別なのだろうと自我が確立され その反動で反抗して(親愛の欠落がグレることと相関ありそうなのと、親の…

母のこと

この人を支えていたい、愛とか思慕に塗れた感情だ。子供に、お前に求めてなどいないと言われるのが恐ろしくて、自分には誰かを愛すのが恐ろしい。とにかく人と関わり合いを持たずに生きてきてしまっている。わかってる。 人生の第二段階が終わりを迎えている…

大切な、お話

心温まって温もりが欲しくなって 寂しさを観察されてしまって 愛を欲する割には愛を撒いたことのない種を 歳をとるのは良いか 誰にも決めつけて欲しくはない ただ自分だけが決める 最も愛を提供されるであろう親が他人の責務をもって接することがはたまた昔…