2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【読後感想】100分de名著 - 人生の意味の心理学(岸見一郎)

まえがき ちょうど今自分の体の具合について理解してきている。 嫌なこともあったが、良いこともある。 嫌なことは忘れたら、良いことを思い出す。 人を小馬鹿にするような感情論で、物事を片付けようとする人間は、男女問わず嫌いだ。 表情や言葉遣いで自分…

1万PVありがとうございます

そういえば数週間前に本サイトの累積PVが1万を超えました 新卒で入った会社でダウンする直前に書いた中間層のいない会社は闇、というタイトルのテーマが毎日10名ほどの方に読まれているようで、ありがとうございます。社会派な文章は書けませんが、引き続き…

羨ましい

要は感覚と直観 私は感覚的でありたい というお話 ユングが提唱した人間の活動分類(タイプ論)は以下を参考 - 性格タイプ別 天職の探し方・適職の見つけ方 & 転職サイト比較 天才と馬鹿は紙一重 よく言う 天才肌と言われる 馬鹿とも言われる もともと馬鹿…

全て

くだらない 人生も 物事も やりとりも 全てが下らない 生まれた意味なんてないし 自分の正体は脳が作り上げた思考だから 居なくなれば死への恐怖も無い 生まれたことに意味はない 必要以上にイライラして 時間を浪費するだけ 一定の不平等で それを気づかせ…

oregairu

この世で一番辛いのは何か、人にとって って言ったらやっぱり人に必要とされないこと。 嬉しいのは誰かに必要とされること。 人に必要とされる人は、誰かを必要とする人だ。 だから自分を慈しみ誰かを愛し愛される人が羨まれるんだと思った。 大勢の人はそれ…