2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

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行動で以て表現するのか 読み取ることで表現するのか 人の価値、には何も関心はない 何かを新しく取り入れて、新しく吐き捨てて そうやって生きてきた 我々は目標よりそういう小さな 変化の連続に居る 何かをやり続けることは それ以外への集中を削ぐ また …

身体でしか伝わらないものに対する無感覚のこと

どういう出所でそういう風に思うのか あまり私には理解し得ないところがある 何でもかんでも理屈と記号、シンボルと象徴 パターン化された世界で効率的なのはよく分かった。 それが感覚を研ぎ澄ますのに役に立つとは到底考えないけど。 感覚をいかに守れるか…

雨の中の葛藤

日本特有の偏西風の仕業で、今年も低気圧が訪れた。 朝から爛れたロウソクみたいで、何にもやる気が起きなかった。 いつもの時間になったので、近くのハンバーグ屋へランチに赴く。 口にするのは コーヒー(薄味で旨味とコクがある)と糖分(砂糖を5~10g) …

幸福(障害持ちなりの)

甘やかされて大切にされ過ぎて 外部との反応に敏感になり壊れそうなのは どうしても障害視される自覚 魅力とは自分が決めればいいもので

平和とはかくもむなしきかな

台風は非常に強い勢力で日本に迫っている 台風は数十年に一度の勢力で陸に上がろうとしている 台風が今非常に強い勢力で日本に降り立った 台風が今非常に災害を齎している そんな話が出来るくらいなら災害にならないのでは。

わかってても

変えられない 出来ない 解らないものがある 例えば 自分は自分の偏見を 気づくほどに嫌な人間であることに自覚することになるが そのことを瞬時に理想へ置換するほどの強さはないし 好き嫌いの排斥性の強さを自覚したときの己の矮小さについても いくら尊ん…

何かをやることに対しての覚悟 みたいな 自信が湧いてくる。 ? 不思議。

エネルギーのこと

私は個人の能力パラメータは 生まれながらの遺伝子に依存して 上限設定が行われているものだと信じている 例えば、背の高い親の子は 背が高くなりやすい、とか 今ふと書いてみて思ったことは 別に親の背が低くとも高く育った子はいるし それを突然変異だって…

私の嫌なこと一覧

不合理的な社会ルール ・9-17時勤務→成果報酬型にしよう ・時間給(場合による)→成果報酬型にしよう ・人事制度→属人的過ぎない? ・本当にやりたいことでも無いくせに、地位や名誉ののためだけに他人の時間を奪ってまで事業推進する人 コミュニケーション …

他人を不幸に陥れない、唯一無二の方法

「三つ子を育てる苦労ってヤバイじゃん?だから懲役3年って判決に、2万人くらいの三つ子の母たちが署名活動を行ったんだってさ。」 「なるほどね。難しいね。そういうのは。そういえばいまおれが読んでる本も似たようなお話だったわ」 「大江健三郎の書いた…

誰かを頼っていいと 信頼に不安を感じさせないと それだけの事だったんだ。 長い事、誰よりも強くありたいと思っていた その裏っかわは、誰も信頼し得ないからだというのに。

幸せとは 個人事業主か法人か悩み選択することで 上がる訳でも 転職か旅人か悩み選択することで 上がる訳でも 給料が上がるか時間的制約が下がるかを選択することで 上がる訳でも なく、ただ 愛し合っているかどうかによって決まらないかな。 不思議

喪に服す仕事(mourining work) という表現もあるが 私にはあるだけで良い様な気もする 死に至る人を記憶から追いやって行くのもどうかなって

死別な訳じゃない

好きな人がいた ただ疲れを癒せるよう 頭を預けられるような人でありたかった 優しい、は 優しくない事があるって 教えられたのはこの現実だけど そうはいえど大切な かわらずに

http://sejies.hateblo.jp/entry/2019/09/10/023209 この間書いたこれ 自慢するとまた嘘くさい。面白い

なんでこんなことやってるのか やりたくない、とかそういう次元の問題ではなくて もう全く手につかない そういう。 急なやる気の喪失 原因 家族に 無理をしないでも大丈夫だと 教わったからだと思う やらなくてもいいこと やらないでいいよと 急な痛みを感じ…

暗黒の壁 やりたいことをやる あるいは やりたいことをやれ どうもこういった言葉に対しての疑問が抜けないのは 私の将来の悩み、いや、大学生になったくらいの頃から発露した周囲との軋轢のようなもの。 多くの場合、人は自分がやりたかったのはこれなんだ…

その男、消化不良につき。

実家に帰ると心が露わになる。 それは全般的に見ると良いことではあるものの、辛く苦しくなる部分がある。 それは例えば、時間の流れに関する諸行無常のような安心感を覚えるとか。今のままで良いんだと思う瞬間に、今のままではダメだという逼迫した思いが…