2024-01-01から1年間の記事一覧

人と分かりあうことは不可能 その上で誰彼の関係性が良さそうに見える というのは お互いに利害が一致している状態だからである 人は皆無意識で意思決定している この顔は気に入らない この異性はかっこいい 将来の自分のために都合がいい そういった私欲を…

自分には恋も愛もわからない 愛されたことしか 愛するって何か あったようでなかったような あったとして再燃するものか わからないことだらけ 目の前の人をよく理解しようとするのは 簡単ではなさそう 私にとって人生とは山 ルールや法則を見出して知識が正…

努力 一生懸命な時人は誰かを妬まない そんな余裕はない 自分のことで手一杯 というよりも 淡白に淡々と当たり前にコツコツと 積み上げてきた方が強いのは当たり前 自分が今なぜこうやって生きていけているのか わからなくなる時がくる 遺伝子のおかげ? 戦…

社会に役に立ちたいのなら 悪口は言わない 暴言は慎んで 命令口調もなし 否定語も必要な時だけにしよう 負の感情をとにかくやめること そのルールから外れること 正の感情を引っ張り出すこと 素直な気持ちは認めること 嫌いなものはあってもいいこと 情緒と…

才能って何か、憧れ

自分が尊敬する人は 学歴に一貫性がない 早稲田でも東大でも京大でも なんでもいい 流石にマーチとかになってくると尊敬したいと思う人にたまたま会えたことがなかったけど その辺の界隈を漂っている人には 学歴だけで説明できるほどの才能はない もっと多感…

一年後への手記

ひとと比べても仕方がない、何よりそれが言語経由で解釈したものなら碌でもない 現実をよく観察し、目の前に対峙することが大事 走馬灯を増やしたい。簡単じゃないこんなはずじゃない 効率を重視した結果、おそらく相当ありえんくらい裕福な暮らしができてい…

戦うんだね

一生懸命に生きるというのが 苦虫を潰す気持ちと対峙することなんじゃあないかなと思っている 寝るのは朝5時だし、起きたら数年ぶりに昼を過ぎてた でも間違ってはいないよな 自分を自分で変えるのが大変だが やってなかった分のエネルギーを感じる 格闘技と…

かわいそうだね?

間違ったのは自分で、他人は変えられない。 相手を受け入れられる器量が無かった。それだけ。 では今はどうか。とりあえずあの頃の自分が望んでいた通り、 器量なのかなんなのか、あの頃よりは余裕が持てている気がする。 肝心なその器量の使い所がなくなっ…

outo

失ったものを現実的に生きようとしていく 苦労は絶えない 歩かなきゃ始まらない どうせ報われないとしても 歩くことは否定できない

ちゃんとしよう

なーんか歯切れの悪いもの 歯に挟まっている 長い間 そういうのが死ぬまで残ることへの不安というか懸念や執心 ま、仕方ない それにしては無意識を散歩している 曲がり角で突然顔が出てくる そんなくだらん反芻の 死んだのなら仕方ないとでも言うべきか これ…

個人事業主になって6年目になった いよいよ法人化(笑)なんていう 慶應義塾みたいなことをしないと いけないくらいには社会に真っ当に 向き合ってきてしまっている 実生活はそんなことないのに 慣れない電車移動はやはり 私は絶対にマイノリティであること…

友達ってなんだろう。余暇でしかない。

実体験に基づいた、感覚的な、私小説的な、随筆的な、 ストーリーテリングな誤魔化し方でいいのか 科学的な、物理法則や歴史に紐づいた論文のような書き方がいいのか・・ 嬉しかったこと 心の穴は埋まらなかったこと 高校2年生の時、軽音楽部に所属していた …

不眠です

夢は夢のまま 珍しく子供の精神性を保っているのはいいとして 実現可能性が現状低いこと 解決策があまりにもビックステップなこと 本を書く、プロ格闘家になる どれも立派だと思う でも30のおじさんだよ 今までに新人賞とったこともなければ書き切った試しも…

大切にしたかったはずのものを大切にできなかった、 と言う話し方に真意があるのか 本心が反映されているのか わからない戸惑う 皆はそうではないらしい 人は忘れるから生きていける 私は別に昔の苦しみとか痛みを 忘れたいとか思わない だって本当にその時…

燃焼?

過去に縋って綺麗に文を連ねたところで何のおいしさもない そんなことなら高田馬場の一軒め酒場で俺でも美味しいと思える梅酒のソーダ割りでも平日の昼間から浮気話とか友達にされながら楽しんで聴いている頃の方がよほど体に悪くはないだろう 過去を連ねる…

自分が何者なのか これが一番不思議。周りから見た私は、小説家のイケメンハンサムJさんには頭がいいと思ってもらえている。嬉しい。 芸能人になっちゃっている同級生の女性には、まあ色んな角度から且つ絶妙な距離感で言葉を発しそうだけれども、うーんなん…

小説という挑戦

小説家になりたいと思って いや、もっと根本の欲望は単純で 自分の表現を誰かに見てもらいたくて いや、それを承認してもらいたくて目立ちたくて 手段としての小説があるに過ぎなくて その題材は推敲してもやはり最初にこれがくる これじゃないと自分の人生…

人生における分岐点の話

欠損があることで強くなれるって話 わかろうとして安心することだって 能力のうちだ 人はピースである うまくはまりそうな他の誰かと凹凸を当て嵌めあうとあら不思議 安定する 幸せになる 不幸もそこそこに豊かな生活が待ってる 私は捨ててきた 何度も 繰り…

芸能

脚色 芸能にもいろいろあって 自分が求めているものは やはり脚色による本心の見えなさ、ではなさそう それって 俺が嫌っていた何者かに違いない 本質で勝負する なんていうのは 詭弁だ 本当に人として実力がないとなかなか難しい 大抵の場合、最低限芸能界…

人は

誰かを好きになりたい欲求 バランスを誤って学ぶうちに年を取る 20半ばでそれなりに経験を積んだ後 急激に「この人は私にとって都合が良いか」を 感じる目つきになる 20前半の夢や希望は無くしたような 30を超えて清々しさを感じると 何か欠落はあれどその人…

あと9cm背が高かったら

周りは言う そんなの関係ないでしょ、と 周りとは、親族を除いた全ての人間 自信、根拠のない自己効力感は他者の愛によって成り立つ 世の中の上手くいく、いかないは 先天的な才能と、後天的な努力 その両方を持ち合わせたかどうか あるいは片方でもまあ幸せ…

不明

ひょんなことで 普段なら会わない類の女と出会った 時間になっても連絡もなく数分遅れて待ち合わせ場所にやって来ると 殆ど目も合わさないで挨拶をする 面接会場みたいなテーブルでご飯を平らげるけど どうも落ち着かない 場の雰囲気がおかしい この人は一体…

後悔

一人間としての尺度での 人生とは、貰うのではなくて与えるものだと いつも思っていた 貰うことができる環境で育ったから 与えることが理解できなかったから 自分のことを育ちがいいとか言うふうに言ってくれる人の方が自分より人に与えてきて、 人に愛され…

生きるのは大変

友達の結婚式 いつも穏やかな波のような暮らしと少しの苛立ちを胸に最近は過ごしていたわけだけど たまには忙しい時期もやってくるし そういう時はなにかと大変で ヘパリーゼとビオフェルミンと眠りに頼って生きている 京都は6年近く前に来たっきりで その時…

友情の薄さ厚さ、数の多さ少なさについて

友情 誰かを尊敬すること 相互に尊重している状態を表す 友人 誰かに出会うこと その人を信頼している その人といて、安心する あるいは 楽しい(自分にとっての刺激的な経験が出来る) こと 友情の薄さ、厚さ 例を挙げるとするならば職場環境について 家に…

目的への過度なこだわりと性格について

深夜寝れない日々になれた5日目くらいの深夜3時 ラジオみたいに脳内であれこれ暇だから思考が整理されていく 少し新しいものを学ぶと、思考回路が少し変わるのかもしれない 今日は夜に小一時間電磁気学のYouTubeを垂れ流していた するとこの深夜の脳内ラジオ…

くそどうでもいい雑記

高校2年生くらいの頃に毎日パソコン入力コンクールなるものの和文B高校生の部で全国7位になったことがある。 5位以内に入ると全国大会というか決勝戦みたいなもんに出られて、そこで1位を取れば内閣総理大臣賞を、それ以下でも文部科学大臣賞とかが貰えた。 …

答えのない夜の事

最近うまく眠れない 夜が来るのが怖い 夕方になると これから暗闇に包まれて 静かになって 人の気配が消えて その分些細な気配が際立って 神経質に障るといった 不安がやってくる 明日は何が楽しみだろう 子供の成長 自分はもう退化しかしない 感じてしまっ…

人生に居ない

良い時がきっとたくさんあったのに 意味不明な別れ それ なんで話し合えないのかと言うと その時の実力が足りなかっただけ 自分の 話し合えるようになったところで 当の本人が見えない位置にいるなら 何の意味もない 蘇らせることもできない 一生懸命信じて…

1人がいい うるさいやつ 勝手 自由 巻き込むのは やめて 胡散臭い やつら 関わらない うるさい 面倒 知恵がない 智慧がない うるさい 面倒くさい 関わりたくない 面倒 うるさい どうでもいい 関わるな 関与するな 気持ち悪い 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…