大切な、お話

心温まって温もりが欲しくなって

寂しさを観察されてしまって

愛を欲する割には愛を撒いたことのない種を

歳をとるのは良いか

誰にも決めつけて欲しくはない

ただ自分だけが決める

最も愛を提供されるであろう親が他人の責務をもって接することがはたまた昔は多かったに違いないだろう武がラジオでもそんな話を。あんたは3,000円あれば生まれなかったのに、なんて台詞も昔は自由に方便垂れていたそうだから可哀想だとは思えないんだし、普通がそこにあって違和感もないまま不倫もされていて、仕方なく生きるんが当たり前に感じて、機構的な脱構築疑念懐疑疑問が彼らの器には無かったに違いないと思っていたりして

愚かな自分にとって愛とは誰かに愛されること

愛とは要して関心のことを指し示す

君に関心を持っているよ

関心の眼差しはこの世の全てを写していく

嘘がバレて、愛憎に満ちて

耐えず苦しみ

経験の深さの話をしているよ

僕は未経験だ何事にも愚かで鈍足で誰からも分かり合えることのないなまけもの

穏やかに穏やかにそして心穏やかに冷静でいて和やかに静かに

僕の勘違いは愛を知っていると知ってしまったことだった

要するに馬鹿。

知り得ないことを知ったことが大きな勘違いになってしまっている

大事なことが消えない

大切なものが見えない見れない見られない誰にも見得ない

今からでもやり直せそう?

大丈夫俺は俺だから

せーちゃんはいつまで経ってもせーちゃんなのだから

 

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