格闘技を初めて1年が経ち、怪我を経て技術は少しずつ習得されつつ、若さと教育者の不在にこの世の不平等さをまざまざと感じつつ
一時は自他ともに巨大化したととれるサイズに変身したりしつつ
騒音から逃げるべく、実家に帰ってきているのだが
いつも思うのだが実家で暮らすと痩せる
外にいると嫌が応にも食べることを積極的に行っているし
なにしろ1人(緊張)する
実家は故郷で、心が癒やされていく
何も与えられず過酷な環境ではなく
努力も頑張りも強くなる必要すらない
人は孤独に耐え
孤独(自己と向き合うこと)に真摯に向き合うだけだ
とも思う。
余裕のない時は、余裕のありそうな人に力を頼る。
相手がいなくても、死なねえ。ちょっと心が失くしてしまうだけ。