別に何処でも行けるけどさ、ここが良いでさ

おっぱいの大きい女性が好きだ

万国共通

女の子が好きだ

ギターも好き

ピアノが大好きで麻雀も好き

太鼓の達人も好きだし

冬の田舎道をゆくのが好き

寂れた地方都市は暗い気持ち

栄えていたものが衰えるのは虚しさを感じる

世界各国に違いがあって

それでも対立しながらなんとか均衡を保っていたりいなかったりする

 

死んだら終わりな気がする

この電子メモは意味を持つ

いつか生まれた子供たちに読ませるには若すぎる

大人になりなさい、なんて死ぬまで俺の口からは到底責任持って言えない

 

それにしても私は

いつまでもいつまでも

悠久の時を過ごしたいと願う

それが無理だって

時間と共に、賢く、狡猾に気づくけど

涙になりたいと思うけど

死んだら終わりで

 

でもこれから何かを成し遂げたいとかっていう気持ちが

今は滅法なくなってしまった

 

私にはこれでいい

多くは求めない

贅沢はするけど

そのためにそれなりに頑張る

 

28やそこらでこんなに凝り固まるなんて

人間って本当に惨めで

熱を入れれば固まるタンパク質と水と脂質の集合体だ所詮な。いわゆる

 

だから、ニューヨークに行きたいだとか

クアラルンプールに行きたいとか

別に良いけどさ、

そんな大して何も目的が無いんだって

たいそうな意志を持つことに限度があって

私は楽に過ごす。

 

何処にだって行けるけど、

友達がいる場所にいたい

それって歪だろうか。

 

寂しいんだね、と笑われたらそれでよしとされるのでしょうか。

毎日を楽しく生きられたらそれで良いと思うのは諦めている。

それは間違っているのでしょうか。ねと

 

胸が大きい女の子を見て

目の前の現実から逃避していく

ゲームをやりながら

アニメを見ながら

時間を過ごさせていく

生きるのがこんなに辛いなら

それでいて死ぬのを選ぶのは難しいからね。終わり