接し方、優しさ

こんな話をしても

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋とか愛とか

色々ありました

結論

相手をちゃんと見ないのが自分の至らない部分なのでした

相手はちゃんと自分を見てくれていたけど

いつも自分は自分のことしか考えていなかった

 

まあ、この歳になればやっぱり計画通り

人を見る目が、ついたよ

ようやくお出迎えと思ったけど

その時の当の本人は別のところに行ってしまった

まあそうだよなあ

男と女だから

時間の感覚が、ライフステージが遺伝子的に違うんだから

理屈では頷けども

勘違い少年の思い込みによる

10年弱の独りよがりな大人計画

無惨に散る

 

あの子の眼力は確かである

自分なんかよりもずっとはるかに

仕方ない

あーだこーだ述べるもんじゃない

 

相手をありのままに受け止めるには

どうしても時間がかかってしまってきた

私の場合は

 

今ようやくわかった

相手がどうであれ自分がちゃんとしない限り

誰とも人生を共にすることは出来ないと

 

天罰も今も未来も知らないが

とにかくそういうこと

 

人と共に生きること