社長
中庸
できるかもしれないからと言って
わざわざやる意味を持たないのは
身体がそうジャッジしているから
わざわざ戦って得られるのは
地位や名声でも
なんか虚しさを。
やりたいとか言って、その純度に対する
違和感を
ステレオポニーに支えられた
自分には
軸を持つ意味がない
違う軸はある
今、やるべきことを
求めるもののないこと
刺激が足りない
でも、あの世界に飛び込むには賢くなりすぎていた
かと言って成長成長とバカ一辺倒にももうなれない
色々と理解ってしまったから
人は1人では歩めないことを
大層な夢も子供の夢にさほど差はないと
人の差ってそれほどに
大切、中庸
うまく文字が綴れない日々が続く