意思決定の日

結局何を守ればいいんだかと話しました

他人に対する無関心は大嫌いなのでペっと辞めました

ようは主体性不足だね

給与が倍になり

働きやすい整った環境が待っていることも

よく知っているのだが

そもそも最初は行く気なかった訳で、実は自分に大嘘ついてるわけです。現在進行形で。

ある意味振り出しに戻った感じの1年だったので時間返せよクソ

って感じだったのだが

その気持ちの拠り所を見出すべく相談して

自分の決断力不足が悪いんだなと気づいた

例えば、大学にストレートで入ったり

就職も一発KOした

なんか、それは良いことだけど自分のレールは作ってない

恋愛は、自分のレールしいてるけど

社会にはまだ自分のレールが存在しない

 

そこにはやはり失敗に対するなんとなくの不安が蔓延ってるはずで決断力不足が垣間見えるのである

決断力は胆力であり、自信なのだけど

恐らくこれが足りない

捨てる力は自分に力を持たせてしまうから

あらゆるものに尊さを感じる、そんな自分の

繊細さと図太さのアンビバレンスが

常に僕の目の前に対峙する

 

ということでこれから、今の自分に生きてはいけない感覚について

向き合うべく、何を決めるかこだわる

とりあえずハンドソープ買う

 

 

うーんでも確かに自分の意思決定に自信が無いのには理由があるかも

僕は白黒つけるのが好きだから

嫌いな人とはつるみたくないし時間の無駄だから

好きなことにだけ向き合ってたいけども

それやるとバランス保つのむずいよね

うーん、保とうとして好き嫌い曖昧にするよりいいってことだ