ただ純粋に好きにさせてもらいながら

楽しく生きて

たまたま好きになったのが厳しく育てられたから大変さを疑似体験して

病んだ風を装うのが自己の自我である

蓋を開ければ至極シンプルで

純粋に仕方ない

 

あのときのあの病気

決して君には非がない

というか俺には非がない

関係ない

立ち向かわざるを得ない

ただそれを泳がすのが難しい

 

今なら