愛とかいう言葉による形容の諦められた事象
が
なんだかんだで生きることの大部分を占めている
つらいやくるしいやおもしろいや
かなしいやうれしいやものすごいっていう感覚も
たしかにまあ生きていくうえでは大切なのに
それでもやっぱ群れをなすことが人の心の拠り所なのだと思っている
何が書きたかったのかさっぱり忘れてしまう
言いたいことが分からない
感情とは生きてることに同じだので
無感情になるのはあまり良くはないと
こころの奥底で言われている
最初から期待するものではない