好きなことをするのは素晴らしい
私は世渡りが重要だと思っている
というか
言葉にすると生臭いと言うかきな臭いと言うか
本当は好きなことが好きだ
でも、やらねばならない
と思ってしまう
やらなくてはならない
負けてはいけない
謎の恐怖
自信が無い
好きなことにのめり込む自信が
それが否定されるのが
恐ろしいのかもしれない
もう少し丁寧にするなら
間接的に否定されたく無いらしい
社会に認められなかったのなら
それは存在を否定されたものと
私は思う
節がある
そんなわけないのにね、
そう思う。
もう30になり、耳は昔のように繊細さを失い、曲を作るには遅過ぎた
それは、趣味として楽しくやるなら別に遅くは無い
自分の価値基準
↑に準えると
人に称賛されないことは
やっても意味がない。
人に必要とされる
いいじゃん
世渡り
吐き気
もう無理かもな嗚呼