UXデザイン
User Experience Design
ユーザーの体験をデザインすること
ユーザー=消費者
デザイン=2者間をいい具合にマッチングさせること。凹凸合わせ。陰と陽
組織におけるUX
→User Experienceの理解
→User Experienceの経験
→User Experienceの卓越した才能
→User Experieneを超越して凄い商人
商売とは何か
人に物を売る
買ってもらいやすくする=>マーケティング
UXデザインはマーケティングである
コンサルとして働く場合
UXの理解は相手に期待してはならない
ので
マーケティングといった方が良い
この場合、デジタルマーケティング(いわゆる広告を想起するだろう)
ではなくて
商売のマーケティングである
突き詰めれば今の縦割りで深そうな職種たちは全て商売の因数分解で成り立ってる
から、細かく分解することもあれば、大胆にも
どちらでも方程式を解けるなら大金持ち
嗜好性の問題
UXデザインを、エンジニアがコードを愛するように
偏愛しない方が良い
組織ないならまだしも
クライアントワークで
伝わらない愛を訴えるのは
オタクが一般人に好きな漫画やアニメのキャラクターを
延々と語るのと同じ
要は嘘から入ればよくて
マーケティングとして
自分達が定義されている領域を粛々とやる
それだけ。
突き詰めて考えると
別にペルソナもシナリオもカスタマージャーニーもなくても
頭の中で作れれば
ただサービスの細分化
消費者の細切れさ
適合するのに論理的整合性を突き詰めたいのだ
時間をかけたいのだ
人に雇用を創出したいのだ
偏差値の高い人間にあくまで学校教育の延長で食っていけるようにする
それがUX
違うか