人間には二種類いると思っている
ひとつは他者を尊重する人
もうひとつは他者を尊重しない人
人だと思う人
人だと思わない人
尊重するしないって何?って思ってみたのだが、たぶん自分を人間であるか認知しようとしたかどうかだろう
とおもう
人間やめれば人間が俯瞰される
いまそんな仕事をしてる
他者を尊重できる人は自分が人間であることに違和感や疑問を持ったとしても至上命題にはならないだろう
尊重できない人にはそれがテーマにならざるを得ない。人の存在について悩めるかどうかが差なのだと思う
ただ、関心があれば尊重しているのか?というとそうでもない
関心があったうえで実験台として見る人もいるし
同類として楽しく過ごせることも
どちらをとったとて今が一番幸せなのだ
幸せじゃないのなら自分のキードライバをうまく向き合えてない
どうしたら