dabun

駄文

"やり方が違っていて、つまりは人間の正解に辿り着けなかったのだとして、それがその人にとっての出来る限りのことであるとすれば、それは美しいと思う"→これが芸術

意思の押し付け、というよりかは

一生懸命さについて

 

時代の先頭に立つのは圧倒的な知性と教養とデザインを必要とする

 今のやり方ではダメなんだと気付くなら諦めてオナニーでもするか前向いて血反吐吐いても走り続けるしか

 

今日、慢性化しつつある社内の、とくにチーム内における雰囲気の悪さについて

別に私は誰かを咎めたくなければもっと自己責任感を待てよと自分が情けなくなる一方だが

とはいえ雰囲気が悪くなる要因が散漫しており

本来であればその要因はそれぞれ単一で、コミュニケーションの間で複合的な形態をとっているだけで雰囲気と呼ばれるんだが

そう言ったものは大抵感情論から生まれる

感情を生むには軋轢が必要だから仕事には感情が不可欠なのであるが

不可欠な雰囲気の悪さっていうものがないように

それはたぶん普通に大人になれてないこと

個々人の感情に干渉することはあまり意味を持たないことだからあまり時間は費やさないものの自分にとっての関心がもはや生きる死ぬと宇宙の始まり終わりしかないもんだからあんまりやる気が起きないけどつい気にしてしまってる

 

まあ、そういのはどうだっていいんだ実は

大抵はやってくうちに間違ってるって気付くし

なにより自分も自分で磨かなきゃいけないものってえのが生まれてくるもんだからいいと思う(これは思考停止した形でのいい)

 

話を戻すと今日、そういう雰囲気について

ちょっと話すことがあって

自分には何を考えているかが見えづらいとかが多いのと、責任感が足りないのを指摘され

その通りだし自分でも特に後者は最近課題を感じていたからそうだよなと

 

で、立ち止まってみると生きることになんか意味がないので

頑張ってること自体が私からすると私への反逆

毎日

まあ慣れてきてるけど

モラトリアムには終わりない

終わらせない

人間である理由って本来そこにしかない

から

そういえば当初

結婚市場に置かれるとは思っていなかったから

結婚って何のためにやるんだろうね、って話をした

仕事における生産性は意味理解より問題解決であるからし

まあ、いいわつまんないから。問題なんてなくていいよ。ほんとみんなつまんないよつまんないよ