夫婦

お互いの気持ちを同じ土俵に立つ

 

芸術とはさらにまあ

自分という関数に当てはめられていったこれまでの経験そのもの

それ以上なんてない

それ以外のたしひきかけわりも実現せえない

なぜなら脚色の限界だからだよ

年上なんか好きになるんじゃなかった

年下がいい年下