2018-01-01から1年間の記事一覧

いつかやりたいこと

輪廻の 彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは 永遠を信じて 歩みを止めずに 別れるため 人は出会う 戸惑う生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 遥か昔に 誰かが見た夢 僕達…

人のことは馬鹿にするつもりないけど 他人の人生を妬み憧れ羨んで彩りたがる人間を 排斥好きだけを見てたい 淀みや穢れに触れたくないだけ。疲れた

大切だと信じてみること

私は、人に分かられる話し方が嫌いらしい。 自分の感性の方が優先してしまうので、周囲からは自己中ヤローだと認定してもらう。皆自己中なのになんで我慢しなきゃならんのだよ、とは言えない。大切だと信じていたものが誰かに奪われそうな時、自己中な素振り…

記憶がスタート、緑の葉と間から注ぐ陽の光。揺かごの中か、幼子の記憶か、慣れきった感性に救いを求める壮年でも。楽をするということはそれでそれなりの体力を、カッコつけたり人のためやったり周りは綺麗で気にしたくなくなるよ 逃げるのではなく、どこか…

好き

身の丈にあった 恋 食事 睡眠 時間の質 学習機会 贅沢は言わないからどれか一つ 守る 誰かを愛したい 愛してくれたら愛するなんて言わない 愚か者の私が好き 時間が募るに連れて愛は満ち足りるか? それは嘘 愛はある最初から。ある 生まれる 愛は 昨日から…

社交性のない人間の無様さを自分にないものとして恋い焦がれる人間の傀儡だね。気持ちいいね。

どんな能書きも実現していなければ価値を持たない 責任から逃れようとするから楽になる でもきつい場所からは逃げる 難しい

燃料切れ ガス欠 頑張りたくない 理由がある 正しくないと知っていながら 引っ張られる

何に対する覚悟が必要なのか 自分か?まずは 努力とは違う何かが足りない 努力することで得られる何かよりも もっと大事なこと 記憶の奥底に眠らせている気がする 会社を辞めることか? 人として落ちても良いか? 全然オーケー

愛に勝る努力

他人をリスペクトする 忍耐なら彼女に勝ってる あの人には勝ってないだろうから 彼女は勝ってないとすら言わない 興味が無い 自分は布の中で咽び蹲る 一番辛いのは今 誰かを愛することのできる 社交性の差 経験でもってして否定や肯定を現実化する現実 毒を…

覚悟も度胸も人並み以下だから大したこともやれない。支えられる覚悟も度胸も

自分の名前が好き

自分の頭を使わなくても分かる リスペクトさえできればどんなことだってきっとわかる さて、どうしよう。褒めて、好きになって、 好きになった時に傷つく辛さをもう味わいたく無いと 思うわけ 自分の心に対する責任を持つ 真心の意味、深くは知らないが 誠実…

芸術家だろうがビジネスマンだろうが経営者だろうが画家だろうが皆同じ人間だ 質にも量にも違いはない 捉え方が異なるだけで、皆同一である 唯一の違いは 貫き通せるかどうか 信念があるかどうか 美しいかどうか 人のためかどうか かっこいいか どれも人の捉…

幸福論の続き。サマリー

http://sejies.hateblo.jp/entry/2018/03/15/211016 本心とは常に一番最初に出てくるものだ つまり生で性行為を行ったことが最も自分にとって不愉快なのだと思った 5年経った今だから、自分にとって仕方のないことだとくらい、は自分でも重々承知している 嫌…

主義

どんなにすごく見えても中身のない凄さには惹かれないというか 泥臭さのないまま育った人って 自分について悩んでない 自分らしさがこの世にあるとすれば 考えているこの主体のこと 主体が肉体と理性をコントロールするから 自分をどこに持っていこうとする…

人のことなんとも思わない 心では気持ち悪い話して グロテスクこそ私みたいな顔してるグループが 儚げな顔して周囲に違和感を生み出そうとしてる気持ち悪い そういう人皆、治らない性病持ちになって 顔に異物が出来ないのかな 性病になった証で どうあがいて…

誰も知らない

誰かが俺を知ったとして それはその人に見える眼鏡を網膜を角膜を視神経を末梢神経に通じて脳のシナプスに神経伝達物質になって伝わるだけの 電気信号回路の解釈を通じる事でしかないわけで 誰にせよそれは同じ 自分が好きな人は本当に周りに迷惑かけるから …

不思議

夢があった 忍者手裏剣、狭い風呂場、ポプラの木、斜め、感謝の日、優しさ、赦せるか、バッティング、素直になれない女の人、都大会に行った嫌いな人 きっと何言ってるかわかんないだろ わかる こんなに悲しいことがあっていいのかなと思って きっとこんな悲…

攻めるサボ

何もしない 悠久を過ごす やりたかったことやった わるくない もっとマイペース

今から

今からでもいいから 本当のことを知りに征くのはどうか 本当の自分を知るための 何年もの無駄のように思える過ごして来た時間も有意義に変わるんじゃないだろうか そのための知恵を備えた

尊敬について 烏滸がましく 自分の口からは決して発せられない ましてや美しさについて 語り得ることが無い 美とかそういう純真な事 負けを知れ。

正しく捉えることへの恐怖

アメリカに来ている ラスベガス 国としてはやっぱり特有の 土地としてもやはり独特な表現が散りばめられている なんだかこう相対視するための材料がたくさん手に入っている2日だった まだあと4日もあるんだけど。 やっぱり、ラスベガスへビジネスで来ている…

社会と論理と整合性

自分の吐き出すものが全部嘘 偽物 知っている 偽物なのは私自身だからだ 本物とは 感謝されること 感謝したい気持ち 誰かに頼りたくなる心 忘れたくなるつらさ 頼りたくなる弱さを 満たされたからダメだ 満たすことはいけないこと 満たされないこともいいこ…

自由と責任 自由つか無理かどうか 無理じゃなきゃやれてしまう 無理をするかどうか 無理じゃないと思うかどうか 自信が持てるかどうか 自分の客観性

続 等身大の自分について

毎年恒例の、ストレングスファインダーを実施 2年前の最初は 慎重さ 個別化 最上志向 自我 学習欲 1年前は 慎重さ 親密性 公平性 未来志向 共感性 今年は 何をほんとものするかはわからないが 慎重に生きることに関してはやはり群を抜いて変わらない。共感性…

純粋さ

自分には、気概と実際の現実を見抜けない 気概が先行して死にゆく選択をよく見かけた 論理が助けるのは機械 感情は人を慰める玩具で 玩具に縋るのを生きがいに死に近い稜線を歩む 誰も知らなくてもいいから なんかわかることを言いな

好きに二個目はあるか 絶対に有り得ない 好きという感情は一度ピークに達したら それをキープできる相手を探すか ピークを維持するか それしか無い ピークが維持できないのなら それは己の愛不足 本当の愛は一つしかない 無償の愛は 子供の数にだけ 好きって…

つまらない固執し続ける

皆それぞれにしかない前提を 歩んでいる 効率的に生きるのは 効率性を重視する理由があるからだ モテたいのは モテないと感じる要因があるから 幸せになりたいのは 幸せではないと感じるから 誰かにわかってもらいたいのは 誰にも分かってもらえないと感じて…

「私は断じて否定を続ける」 S・カルマ氏は抗弁を繰り返す。 「どんな清美であれ、殊勝な振る舞いであれ、化けの皮一枚剥げば単なる馬鹿の露呈すること。どんなに穢らわしいものであってもその実は審美たり得ること。さすればこの両者の矛盾はいかようにして…

長い風邪は人間の嫌なとこ嫌なこと思い出す 何もなかった友達が