延長線で思った
好きなタイプは何ですか?
の質問に対してはその人の、人に言い寄られたときに自分がジャッジする側になった時をシチュとして想像して発言している
いい子は多いけど悪いことするからね
悪いこととは自分に都合のいいこと
悪いことは認められたさによるものが多そう
枯渇してないと人は動かないからね
なんとか研究所、youtubeで見つけたが浮気の定義がわからないし
当たり前のように会話が進んでくのがよくわからないけど好きの言葉の定義も彼らにとって曖昧らしいからそもそもこういう状態になるのだ的な連立方程式があった
つまり好きの定義を持つ
定義を持たなくても待つ姿勢や努力とか真摯な姿勢があるかないかが人間としての強さか弱さかだと思うけど
定義の意味も理解しておくこと
定義とは曖昧な抽象語で独自理解を促すものではなくて共通言語足りえる名詞動詞助詞で成り立つ形容詞や副詞は抑揚をつけるだけなので成る可くつけない
としたときに好きを例えば定義したときに
その人にだけ集中する
とか書くと分かりやすいのである
つまり浮気する人(この言葉の意味がわからないから???しか頭に浮かばないけど)というのは好きの定義を持っていないから
さっきの好きの定義が共通言語だった場合にそれを完遂することを誓えてないから(人間ってそういうもの)
そもそも複数の異性と同時期に交友することを浮気のジャンルにおさめようとする
ので
それはつまり弱い人間(自分の行動原理を言語に落とし込んで理解できてない)なんで自分はこれが好きなのか、とかこれは良くてあれはダメとか、その理由まで根本的に理解をしていない
できない、あるいはしたくない
のいずれかである
まあなのでその延長線上にあるのが結婚で
結婚の意味を持ててない人にとってしか結婚は成り立たないものなので意味を持たない感情の抑揚の場として定義しない限り発生する
結婚をする人は事実婚との違いを説明できない
何が違うのか、明確にしない日本の文化のため残っているのが結婚でありそれは人類史の始まりから追っていくと西洋の大昔のようなチンパンジーレベルの争いだってことも容易にわかるのである
笑ってしまう人間の弱さ