芸術家だろうがビジネスマンだろうが経営者だろうが画家だろうが皆同じ人間だ

質にも量にも違いはない

捉え方が異なるだけで、皆同一である

唯一の違いは

貫き通せるかどうか

信念があるかどうか

美しいかどうか

人のためかどうか

かっこいいか

どれも人の捉え方次第か

嫌、人が感動するものというのは常に一定で

悲しみを欲する人間というのは稀有だ

喜びを欲するのが人間の性だから

お前が芸術家であろうが経営者であろうがお前が欲に塗れた人間なのか

人に感情に浸り続けたい人間なのか

人に誇れる人間なのか

全て顔に出ることを理解らないといけない

幸福論の続き。サマリー

http://sejies.hateblo.jp/entry/2018/03/15/211016

 

本心とは常に一番最初に出てくるものだ

つまり生で性行為を行ったことが最も自分にとって不愉快なのだと思った

5年経った今だから、自分にとって仕方のないことだとくらい、は自分でも重々承知している

嫌なのは

自分が相手を完璧と信じても、相手が信じてくれなかったという事実そのもの。皆そう

そしてそれは他者の迷惑による。軋轢による

生命の危機を優先したら起きる事

つまりまあ人間なんぞいくら理想を追求しようが最終的には自分の生命の危機感には逆らえない

大抵

 

自分もそう。あなたも。お前も。皆生きてる限り欺瞞に逝く。

そんなこともわかりもしないで、さもカッコ良さそうに嘘を塗りたくる人たち。身体と心の不一致を認識できない男女ら。

幸せか?そういう二次的な頭の悪さがいちいち癪に触るんだ。他者を本心から尊敬しない君たちの、汚さ加減を

わからないならいつも通り、上から目線に浸りな

主義

どんなにすごく見えても中身のない凄さには惹かれないというか

泥臭さのないまま育った人って

自分について悩んでない

自分らしさがこの世にあるとすれば

考えているこの主体のこと

主体が肉体と理性をコントロールするから

自分をどこに持っていこうとするのかは

この文字を書く司るものだ

なので

私が思う私らしさとは

私にとって理想は何か?を問い続けること

理想の実現に向けて地道に頑張れるように主体と客体のバランスを保ち

自分を他者へ最大限還元すること

なのかな

それが出来てない人は

とりあえず勉強出来るから医者になって

医者やってるうちに他者へ還元することの喜びを得たつもりになりつつ本当は需給バランスから発するメリットの享受で顔がなんとなーく嫌いになっていったり。正しさを追求することが人生なのだとしたら、あまりに、しらけません?私だけですかね

 

 

純粋さの滲んでいない顔が

いくら正しくても好きにはなれないから

孫さんみたいな人が好き?きっと同じくらい嫌いな点もあるはずだけどね、

人のことなんとも思わない

心では気持ち悪い話して

グロテスクこそ私みたいな顔してるグループが

儚げな顔して周囲に違和感を生み出そうとしてる気持ち悪い

そういう人皆、治らない性病持ちになって

顔に異物が出来ないのかな

性病になった証で

どうあがいても治らないような

かっこつけを世の中から消し去りたいんです

個性って言葉に身を隠しただけ

新しさが全く生み出せないからねえ

きもちわる

 

調和とか悠久について分からない人たちってなんでこんなにも多いのかな。不思議

誰も知らない

誰かが俺を知ったとして

それはその人に見える眼鏡を網膜を角膜を視神経を末梢神経に通じて脳のシナプス神経伝達物質になって伝わるだけの

電気信号回路の解釈を通じる事でしかないわけで

誰にせよそれは同じ

自分が好きな人は本当に周りに迷惑かけるから

嫌いだ。

お前がそう思うんならそうなんだろ。お前ん中ではな。

っていう。基本それしかない

愛を、迷惑をかけられても耐えられる、それでも支えたくなる、ことだとするのなら

それが出来ない人なんかと一緒にいたくない

心の支えがほしい

不思議

夢があった

忍者手裏剣、狭い風呂場、ポプラの木、斜め、感謝の日、優しさ、赦せるか、バッティング、素直になれない女の人、都大会に行った嫌いな人

きっと何言ってるかわかんないだろ

わかる

こんなに悲しいことがあっていいのかなと思って

きっとこんな悲しさも

概論をばかり頼るから虚しいものにさせてしまったら

今の自分に成り下がるんだから

愛の涙とか本気のセックスとか

16歳と45歳のセックスとか

無かったものに縋るのは辞めようぜ

無理なんだから意味がないのだ

私は私で私以外の何者でもないのだ

私は私で私であって私は恐らく私を優しくすることに覚えが無かった。

風呂場で彼等に手裏剣を投げつけられても否定は出来ないし、彼等の笑顔に非難や違和感を持つ権利などそもそも無いし

投げ終わった後の空虚感の中で更に隷属されかけても

そのオーナーが私に大丈夫と声をかけてくれたから

初代のオーナーが持っていたというテレビデッキ

slow make live..そんなことが書いてあった幸せの人の幸せのことを願えるような人の

似ていたからと言われて

涙した

俺たちは都大会に行ったよ?と言われて

本当に?いつ行ったの、と訝る私は

劣等感にやはりさいなまれている

きっと彼は嘘をついている

そう疑うのは

自分が嘘をついたから

世の中を信じられなくなったのは

 

雨の中を

どのように過ごせばよいか

木は、大樹となり私を守ってくれるのか

きっとなかった

 

バッティングセンターで

980円を支払って投げ放題をやろうとしたら

予約常連客がやって来て

俺はよいものの残りの好きな女と好かれた男が

参ってしまって

好きな女は1ゲームもやらずにいいと言う

なんでやらないの?賭けに乗れば一回やらせてくれる

彼女はごくせんの女先生みたいな容姿をしながら

僕を睨んで泣いている

睨んでいる理由がわかったから

僕はまた遠慮せずに口にしてしまう

君は、どうせ彼のことを思って死ぬんだろう

言ってあげたら、その事実を

彼女は顔を赤くして

更に僕を睨つ、怒る

 

予約常連客は訳が分からないという顔をして待つ

我々は取り残される

どんなに彼等が練習をしようと

それに妨げになるだけ

終わり