思い出に浸らないつよさ

女優の顔の区別がつかない

トリビアでくちびるを再現する企画

石原さとみ

アナザースカイに飛ぶ

 

思ったこと感じたこと

昔の自分

傍目から見て変わってた性格

20を過ぎて

論理という名の言い訳に身を窶す

情けのない姿を注視した

 

昔嫌った今は嘘なのか

こんな大人になりたくないね

なんて言ってた17歳を今一度

童心にかえったいまこそ

 

依存しない自立した

生活と努力

中心に何も置かない

流転、川の流れに従う置物のように

もう一度自然に戻りたいと思えた

 

何が真実で何が大嘘か判らんが

自分にだけは嘘つきたくない

実はそれがムズかしかったりする

 

 

昔あげた動画を思い出した

https://youtu.be/-Y3CeaamAoA

東京

東京が苦手である

人が多いし

人口密度も異常に高い

おまけに寛容さが無い

人の反応に敏感で

その割に無関心で自分の振る舞いには無神経の人間が多い

特別を許さない

集団行動を好みすぎ

理由もなくルールをのっとりすぎ

その結果言い訳しかできない大人が大量生産

この弱い国に生まれた強い子達は

弱い大人に囲まれてよわくなっていく

安く買えるアイテムに身をまとって

骨身だけしっかりしたように見せるけど

そんなの海外じゃ通用しなくて

日本の独特さに気付けてない大多数9割と

話が合わないのに同じ空気を吸うのが

嫌で嫌で仕方がないけど

踏ん切りをつけられないまま今は

こうしてツバ吐いてごまかす

タバコと一緒だ

amazon経営考察

大それたことじゃないが

amazonの邁進ぶりには感心し続けている

amazon dash buttonだっけ

とかキャッシュレスブックストア

配送ドローン及びその防御システム

家庭用音声AIなどなど

新規サービスは今までの経営方針通り

利益は即プロダクトに費やす姿勢が徹底され

収益源となるあらゆるサービスが加速度的に成長し

amazon musicとかパントリーとか末端サービスのマーケティングも細々と奴隷的に社員に行わせ続けた結果

社員のモチベーションは最悪

ボトム層からの苦情に対し無視

(あれどっかで聞いたことあるぞ)

 表立ってみるとものすごくソーシャルグッドだが

足場を見てみると屍の山

奴隷たちが夢のよう

運送業者は今日も地獄だ

 

 

でもきっと、愚か者の買う本にはこう綴られている

amazon的経営論

 

夢や希望を語る前に目の前の自分、観葉植物、小さな何かを守れるようになってから

 

逆に言うと、どんなに大きな会社でも

目に見えた成功をいち早く追求するということは

個々人の幸せ云々をある程度割り切って排斥してることになる

自分がその立場に落とされて

はじめて地位とか名誉を失ったけど

取り返しはつかない

大きな会社がりん議を回してゆったり楽しく企業経営出来ているのは

すごいことなんだな

人の感覚と社会の輪郭をつなぎ合わせることができたらさぞ幸せなんだろうな

はたしてそれを幸せって言うんだろうか

 

 

そ。

才能ない人がいくら努力しても何も変わらない

才能は自由な時間と知識と処理で培われる

30過ぎても子供と同じことができれば彼らにも一応可能性はあったのに

意思決定の日

結局何を守ればいいんだかと話しました

他人に対する無関心は大嫌いなのでペっと辞めました

ようは主体性不足だね

給与が倍になり

働きやすい整った環境が待っていることも

よく知っているのだが

そもそも最初は行く気なかった訳で、実は自分に大嘘ついてるわけです。現在進行形で。

ある意味振り出しに戻った感じの1年だったので時間返せよクソ

って感じだったのだが

その気持ちの拠り所を見出すべく相談して

自分の決断力不足が悪いんだなと気づいた

例えば、大学にストレートで入ったり

就職も一発KOした

なんか、それは良いことだけど自分のレールは作ってない

恋愛は、自分のレールしいてるけど

社会にはまだ自分のレールが存在しない

 

そこにはやはり失敗に対するなんとなくの不安が蔓延ってるはずで決断力不足が垣間見えるのである

決断力は胆力であり、自信なのだけど

恐らくこれが足りない

捨てる力は自分に力を持たせてしまうから

あらゆるものに尊さを感じる、そんな自分の

繊細さと図太さのアンビバレンスが

常に僕の目の前に対峙する

 

ということでこれから、今の自分に生きてはいけない感覚について

向き合うべく、何を決めるかこだわる

とりあえずハンドソープ買う

 

 

うーんでも確かに自分の意思決定に自信が無いのには理由があるかも

僕は白黒つけるのが好きだから

嫌いな人とはつるみたくないし時間の無駄だから

好きなことにだけ向き合ってたいけども

それやるとバランス保つのむずいよね

うーん、保とうとして好き嫌い曖昧にするよりいいってことだ

雨の降らない日は孤独

雨の降る日家に籠ることが好きだ

晴れた日に外で陽を浴びるより

雨が降る

雨音に耳をすます

規則的なリズムに感動する

アスファルトに叩きつけられた水の音に感動する

晴れた日は感動できない

から嫌いだ

頭が快活になるだけ

雨は素晴らしい

外に出られないからこそ生きる意味を味わえる

 

できることなら

月に2,3度は雨が降ってほしいな

毎日はいいよ。たまには陽の光浴びたい

自分を知ることは超孤独

自分に嘘ついてんだ

わかってんだぜ

自分に嘘ついてること

やりたいことをやってはいけないと

自分を押し殺す感覚について

わかってても塗り隠す

言い訳は人を傷つけることの難しさ

順序を知りたい

そう言って本当は

君の跳ねてる姿を見たいものの

それって超孤独

だから生きるって簡単だけど超難しいね

今日も僕ら生きるのに必要な探しごとをしている

人にかける迷惑と無関心についてふと感じる

あー次はまだかってやつ。

好きなことやる時も、公式がある