知覚は嘘をつけない

最近自分のことが好きになった

人の言葉には嘘しかない

脚色、現実に対してのアンチテーゼ

人ではない、知性を持った言葉には真実がある

ただしそれは人の感情だとかそういう

動物的感性の無駄遣いというよりかは研鑚されていくもの

恵まれたのだから仕方のない

頑張れた

頑張らなかった

どちらも良い

ただこうやってぼうっと毎日を過ごして

悪さはしない

どこかでまた頑張る時が来る