きっかけのないものに対して人は無意味

こと人間において

結局全ての物事においては

何のためにそれをやったかが1番重要になると思う

 

英語で表現するなら、基本的には

誰のためなのか

誰に何をどうしたいのか

(SVの第1文型以外つまりSVO, SVC, SVOO, SVOCのいずれか)

 

人によって力の源は違う

力の源はその人に起きたきっかけの数だけある

きっかけは腐らずに何かに努力して勤しむことでしか生まれない偶発的

きっかけを掴めるか掴めないかはその時までの取り組み次第

出来なければ仕方ないもう次はない

出来たらラッキー

腐らずに、というのは人生に負けようとしないことだ

死なずに必死の思いで生きようと思えば自ずと何かが見えてくるだろう死ななければ

一生懸命さを失くさずに生きるためにはまず誰よりも腐らずに生きていれば良いと思った

きっかけを作るための行動が時代的には1番重要なんだと思う、供給過多だから

人がそのきっかけを作るのに慣れていないから(需要不足)マスマーケティングにやりたいことをやれ、なんてのがバズワードになるんだろ

下らないんだよ、そういうのは

持ち場にいること