今年は大変な年になりそう。
ある程度個人事業主として生活にゆとりを、夏頃までは持てる
その後や、その間の幸せが怪しいのが一個
もう少し独り立ちした方が良いというのが一個
人のせいにしたくない
社会人不可能
海外行きたい
旅行したい
定住もしたい
ボリビアにウユニ塩湖に
ブラジルに知人作らないとな
スペインか北欧か
大学院がパッと思い浮かぶ
アートなことがやれれば
頭じゃなくて体を
死ぬ前に生きた証
表現を作り上げるような
それ以外にそんなにもう関心や面白さ喜びも持てぬ
若いものたちに助力するような
生活は豊かかな
金銭とやりたいこと
バランスは常に行ったり来たりシーソーゲーム
俺には適してる
教育以外、仕事そのものが手段と化してしまう
現状、できることがアートにない限りは潤しを
身に纏えない。わかってきたゆるり
やっぱやめよう
自分がやりたいと思ったことでしか周りは幸せに出来ないから
人間が変わるには３つの要素が重要である
・住む場所を変えること
・関わる人を変えること
・時間の使い方を変えること
大前研一には言いくるめられてしまう。すごいなーと思う。
なんと家を探してるだけで、仕事とかの変数も変わり始めてきて
いよいよ思考の規模が人生にまで拡がってしまった。
小田原もいいな、格闘技は外せないな、とか
お洒落で綺麗な物件も、住めるけど狭いな、味わいがないな、とか
探すほどに具体化されるところと、抽象的な部分が多分にあるらしく
考えることが行動を凌駕しそう。
行動でもってしか実際の納得は得られない訳なのに考えるのは
あまりに分が悪いというか。
要は人生について残される選択肢とかそういう
苦し紛れに出てくるあれこれがない
あまりに目標が無意味で仕方ないので
やる気も失せてしまいそう。
暮らしとか、知らねえよっていう。
その意味でも場を変えなくてはならないし
何より考えてはならない
どんな人間でも他責にするときはする
そもそもが誠実さとかの倫理を大切にして
規律や調和を公的強みとしたところで
他者を圧倒的に凌駕する明確な力学には
最終的に圧倒される
個性なんてものは社会多数派の環境に身を委ねている限りは、20代半ばにもなると大凡の見切りや見極めが、器用な人程感じられるようなのである
そのようにして脳的に客観視してしまうことで
大凡のその後の人生が決まっていく
移動が固定された時精神が滅するので
偶々でも良いから体を動かせ、と言いたい
案外自分が規定してしまっていたその能力値というのも
見誤れば何か武器になることも。
馬鹿と天才は紙一重と言うように
概ね勘違いする才能があっても良いと私は思うのである。
何が言いたいかといえば
そのこと自体を勘違いして
己は天才だと自惚れてしまい
公的な立場を忘れたとき
周囲には本人のわかりにくい
曇りの空が出来ているのである
やるからには行動に責任を持て
やらないなら忘れてしまえ
やる気がないのならやめてくれ。
こっちはやる気を認めてもらうことに
必死なんだ。
誰よりも
自分の中にあるそれと戦っているんだ。
これが生きる理由なんだ、と確信できるのはいつになるのだろう
いつか誓ったこともあったが、無残に散った
三鷹駅の北口にはそういうエモーショナルさ、儚さのようなもの、漂って
単身には住みづらいが、確かな家庭の味わいが感じられる
今住む場所に生きる意味は紐付けられない
それでいて住む場所が己を規定
無論、何を仕事にするのか、それにもよるのだ
しかしまあ好きな職
そんなものがあったわけないんじゃないだろうか
どうでもいい
どうでもいい
心の奥底でどうしても欲しいって
言ってるのもわかる
理性やら感情やらとのアンバッティングナンセンスなこじゃれあいっこは見た目以上の壮絶さ
成功したかった
チヤホヤされたかった
成功より自分らしくいること
チヤホヤされなくても大切に
そんな割り切りの
惨めさとか
27になる終末
誰からも認められない
誰にも認めない
自分に負けない
自分に負けない
どうでもよかった
本当にどうでもよかった
だから
どうしても手に入れたい
