よくわからんがこの子のためなら一生懸命になってもいいと思えるのは自分にとって幸せ
だが現実は甘くないし周りの評価もそうだ
結局は良い蜜吸うために競争原理から逃れず
自分の為を追求するシステムになってる
そりゃあ愛だのどうの謳ってはいられない
そんなことより子作りして良い蜜の継続吸入だ
そうやって生きたほうが人生のコスパは悪くないし
甘えた世界に生きたとも思われないから
くだらないなあ、と思いつつも。
愛を知らない人が増えていくことを遠巻きにして眺めながら朝を怠惰に過ごす感じ。