失敗

独白する

遡ること4ヶ月前と2週間前に、私は仕事で体を破滅させた

どのように壊れたかというと

朝起きれなくなった

とかって過去のレベルを圧倒的に上回っていて

そもそも朝まで眠れなくなった

深夜2時とかに眠るなんてことは無理で

眠れるのは、朝の8時で、黒い服を目の上に被せて太陽の光を遮って眠る

というか昏睡した

15時とか16時になって起き、出社するという

会社には朝の6時に、出社出来ないことを確信して毎日遅刻連絡をした

そんな生活を1ヶ月弱送り続けた

もはや、フルフレックスの弊就業規則からしてもアウトなレベルだった。(コアタイムのある契約だったらどうなっていただろうかと思うと、死を見る)

17時くらいに会社に行って、何も出来ず

上司に人事の人と会わないかと勧められ、流れるように精神科へ

病名は適応障害うつ病と違い病前性格は無い。つまり、元々は健康だった人が、ストレスに晒されることによって発症するもので、鬱とは全く別物だ。

環境ストレスによって、健康が害されたもので、そのストレスから離れれば健康を取り戻せるという、比較的軽度の精神疾患だ。

うつ病や、躁鬱の人が、筆舌に尽くしがたい思いをしているというのを、今回の出来事で、嫌という程思い知った。

今でも、障害者認定されたような、感じはあって(周囲の反応を見ていると特に)、それを引け目に感じることはあるけど、あまり良いことが無いから止めておく。

むしろ、というか、僕は障害者認定されたことで、救われる面もあった。と思う。

というのも、やっぱり僕は、働く中で、そもそも自分をだいぶ誤魔化して生きているような気がしてならなかったので。

決して、100%嘘ではないものの、やはりこれが本当にやりたかったんだっけとか、どこか浮ついた気持ちが纏わり付いていたし、今こうして発症して思うのは、今ここで気付いて立ち止まれなかったら、と思うと、とか思っていたりもする。

で、辛いのは、まあ、大好きだった人にも見放されて、完全孤独なのだ。

孤独というのは、これ以上噛み締めてもしょうがない、というくらいに、よく失敗として学んだ。この4ヶ月だった。

自分を信じない、誰も信じない、親も信じない、そういう状況から、

今こうやって人に話せるようになって、色々な人に、発症する前よりも(もっといえば発症してしまうような前触れ(認知の歪み)を作る前の、幼少期くらいの)明るい自分の気質で振舞えているのがその証だと思う。

なんの証か、失敗を科学した、真正面から受け止めて、変に逃げることもなく、きちんとありのままの自分を受け止めてみることにしたことだ。

今、完治しているかと言われればNoだ。あと4ヶ月くらいはかかるんじゃないかなと思う。あまり無駄だったとか、そういう風に思いたくもないし、事実周りの人を見ていると、かかってしまった、という認知が蔓延っているのは、この国の悪いところ(メンタル、と言われた時に、心を想像してしまう日本人。西洋では脳)だなと思う。

まあともかく、好きな人にも振られて、自分にしか向き合うことが許されず、逃げることもなく向き合った。とりあえずこの4ヶ月。別に誰かを蹴落とそうとかも思わない。

 

とにかく今は、こうやってかけている事が幸せだという事実を共有する

まあ、元気にやっています。毎日10-16時にかけて、就労移行施設で、ガリガリ認知行動療法の実践ワークを行なっていて、全然ユルくないです。再発絶対にさせないっていう鬼のような施設に通っています。

やっぱさ、皆遊ぼーぜ。人生楽しまないとって事です