林の本音

林の本音 - iunare°

 

続き

人生は続く。3年くらい経つ。

何を経験したか、何を考えたか、何を吸って吐いてきたか。

何を楽しんで、苦しんで、悲しんできたか。

わからないこと、知れたこと、大切なもの、変わったもの

たった3年間の精一杯の空回りは、何の意味もなく、

ただ空中をくるくると旋回する羽根の取れたトンボのような

目を刳り抜かれたトンボのような気持ちでいる。

 

こういうことを、じっくりと考える力も失った。

代わりに得たものもある。うまく生きること

それは決して、ただ闇雲に金を得ることでは無いし、等身大の自分について受け止めなくてはならないこと、その上で自分で意思決定していくこと、という

至ってシンプルで、こんな国だからこそ有り得た摩訶不思議な事実

自分はその摩訶不思議な事実について、悩みを持ったし、解決したかった

解決するには、あまりにも無力だった

無力というのは、そもそもがエネルギー量を凌駕している課題なのだ

例えば、親が死んだとしてそれを受け止めるか受け止めないかはその人のエネルギー量に応じるし

人を殺すに至るエネルギー量なんていうのは、もっと大きかったりするし、、

うまく言いたいことが言えなくて苦しむこともなくなったけど

それでも自分は自分で良かったと、少なくとも思う

人はどこまでいっても自分を愛する生き物だから

今こうして文字を打っているときに、薬の効果でめまいが起きても

慣れた手つきで文字を打つ自分は、昔の自分が呟いていた年収1000万のゴミで(ちょっと足りないが)そのもので魅力も無いと思う

その時の魅力

尖っていた頃の魅力は

丸まった今の魅力となって昇華されたのだろうか

それとも、木っ端微塵に打ち砕かれて、粉末状になって風で吹き飛ばされてどっかいった?

少なくともこうして自分について反省することに

もう意味を感じなくなった

それは、悪いことじゃなかった

失うことの辛さは、誰だって知る

自分なりのエネルギーで得たこの痛みを

どう感じ取るか

 

意識が朦朧とする中で、思っていたことがうまく書けなくなってきた

言いたかったのは、別にここに書いていることに意味がないなんて思いたくなくて

自分には意味のあるものがあってほしいと願っていて

そのために自己意識の中で限られた時間に対する目標を持って、優先順位をつけて

自分で決めたことだからと全てを受け入れる気持ちで、生きていかなければと少なからず思う

そのほかのことはあまり意味をなさないから。例えば愛の器とか

交友の器、社会の器、そんなことについて推敲する時間があれば

とにかく手を動かし、ないなりの頭を動かしていくしかないのだ

そのためには自分にとっての快を追い求める他ないし

そのためには私は私を幸せにし、誰かにその幸せを分かち合えるような

別に受け止められなくても気にしなくて良いような幸せを分かち合いたいって

少なからず思った

愛は不滅の形だから

少なくとも幸せになりたい願望について形を求めないことにした

見返りを求めない愛を

今はそういう気持ち。99%は薬で眠気に持っていかれている。

見直しは後で。