記憶がスタート、緑の葉と間から注ぐ陽の光。揺かごの中か、幼子の記憶か、慣れきった感性に救いを求める壮年でも。楽をするということはそれでそれなりの体力を、カッコつけたり人のためやったり周りは綺麗で気にしたくなくなるよ

逃げるのではなく、どこかへ行ってしまおうの方が近くどこかに何かあるんじゃ無いかの期待というロジカルシンキングから離れた喜び

天才肌とか言われる所以は何か勘違いの他

努力肌とか言われて嬉しい人がいるダロウ

スタートは常に

失うを知る 喪失感

前向きだから0

誰も、お前を求めてはいない