空間認識能力の発達

人に伝わる文章が書けるようにしたく

打って変わって右脳垂れ流しの情緒的な表現に飽きず、例えば空間認識能力

左耳の左上のあたりから空調が暖房を流している。内在する解釈より現実に目耳を向ける

そうしたことは自分にとってつい蔑ろにされがちだから

どうやったって話が伝わりにくい

例えば今ベッドの中で背中をもたげて、枕を半分折って壁に立てかけ、頭の位置を高くする(癖

1週間くらい洗ってない毛布とシーツに包まれてそろそろ洗おうかなと思う。電気毛布があればな、とかも思う。要は自分を好きな量と現実を観察する脳の比率だと思う。

ただ、あまりにも当たり前の行為が日常には氾濫してしまっているので、全ての人間を読み手にする上では必需品かもしれない前提s.t.も

つい蔑ろにしている。

もっと周りのことに目が行けば、もっと読まれるものが作れるのかも知れないけれど、それは自分の書いたものなのだろうか

それは今の自分の世界(感性)には無いから、新しく作っていくしかない