人生の姿勢を正して生きるには
やるべきこととやりたいこと、どちらもバランスよくやること
その上で出来ることできないことに認識を覚えていく
上二箇条で自由に生きられるようになり、
その次に周りとの関わり合いにおいて
生まれた時代を認識して生活すること(世捨て人でも)
tpoに応じたコミュニケーションケーパを身につけること
と思う。そうすると幸せに死ぬ。
枯渇は人の生命力そのものだ。
やりたいことはそれまでに経験したもの以上にはならない。
時間が経てば経つほど人は意思決定が遅れる。
経験可能なものは既存のものであるから、既存の組み合わせから新規性を生み出すことしか人にはクリエイティブと呼ばれるものが無い生き死にも一つのテーマ