信じていること
人の声の大きさには限界があること
いくら頑張っても限界はあること
タイピングで日本1位にはなれないこと
言い訳ならいくらでも並べられるけど自分のやり方じゃ通用しない
体の大きさも誰に好かれ好きになるのかも何を好み嫌うかも
大方の問題が当たり前のように小学校2年生の頃から徐々に諦めるという形をとるようになっていき
本来であればそれは誤りで
ネガティヴな捉えどころではないはずで
皆が皆同じように一様な課題を感じるものの超えられないと思うから諦めが効くのであって
つまり自分はいつまでたってもその限界が厨二病みたく諦めきれずにいるのと諦めるのは当然のことだの葛藤でもやもやしている
できて当然?ふざけるな
器用な人間?何を見ていっている
俺はお前達よりよっぽど下にいる
生まれ持ったカードで満足できるほど厳しく育てられてない
なんだかまた厨二病臭い
幸せに身を包もうかな
しあわせってなんだっけ
これは無理な問題なのだと諦めること
いや、そもそも問題じゃねーと分からないことが問題だ
諦めが肝心
何かで一番になろうとすることの呪縛から解き放たれることが意外と一番苦悩なんだ
幸せってそーゆーこと
このグループに
カテゴライズ
劣等感
そういうのやめましょ
やめるのは怖いことだ
グルーピングされたくないとか言っておきながら一番カテゴライズして安心してるのは誰だ
言い訳もほどほどに
やりたいことをやれよ。全てが無くなることは今更無理だけど
自分を特別に認知したりすることが間違いか
一緒だと思える勇気が欲しい
自我が無くなるとこういう文章を書いて落ち着くシンナー