やることと
知ることと
できることと
わかること
誰もわかっちゃいないその区別を
やるっていうのはだれにしもにあてはまる
知ることは学べばわかるってことだ
わかるってのは経験して理解することだ
全然違う
知るのは、正解かどうかは別として、普遍的に落とし込もうとしたときに導かれるそれっぽい話
わかるのは、正解かどうかは別にしても、普遍的とか言えない、体験した事実を理解することだ
人はこの知るとわかるを帰納と演繹で考える
でもいずれにせよ思考は2次元的であり、3次元的な思考を操れる人はいない
まして4次元的な思考は見ない
できること
これは陳腐だ
自己不全と自己顕示があるからこそそんな風に言えるのかもしれないさ
でも、できることを繰り返すことに意味はない
できることを増やすことに意味はあるか
順序が逆だ
やりたいことをできるようにするんだろうが