ビジネスと芸術の境界線は何だろうか
別に問おうとも考えようともしてない本題は広さ
広さがきになるのはなぜか
これはきになる。できないことに対する興味関心が強すぎるんだ
いいのかわるいのか。すぎるって言い方は引け目を感じる
会田誠の芸術はバランス感覚が優れている
言葉を使うことができない人にとって絵は便利だ
見せれば文句を言うまでもなく理解するしかないから
そう思うとブログはおべんちゃらな面白おかしい文章が一番評価される
芸術を言葉で表現した瞬間潰した玉虫色になる
諦めが肝心
でもまあ僕は大橋仁のようなエロ、グロ、押見修造やら圧倒的なリアリズムが好きだな
勉強してないけどシュルレアリスムとかもマリファナみたいな印象はあるが実体験に基づけない、あたりが会田誠等の芸術家寄りなんだろうな。
彼らからしてみれば、天才ってなんぞやという話も定義するのが面白いんだろう
いわゆるビジネス界におけるバランスのとれたどこからも採用されるタイプだ
一方僕はこれしかできないんです、あれはできないんです、白黒はっきりさせたタイプだろう。ま、今や何もできないんだけど。だから文末の武器を欲する。
欠陥、寂しさが芸術の根底なんだと思うから僕の場合は
それをそれなりにまあぱっと表現してる方がすっきりする
芸術って意味がわからないオナニー野郎だなと思っていた18歳の頃とは打って変わった
経験と論理が働かないとこんなことにはならなかっただろう
なんでこんなに頭が悪いのに生きていられるんだか。。。。
表現力を身に付けたい
そうつまり、武器が欲しい武器が。
武器があれば疲れないはずだ