面倒ばっか 成功を羨んでる 漠然な憧れと あいまいなびじょん なにもしてないのか なにもできないのか あと何年かでしぬきっと 好きでいたい 万物を愛でられない ふべんなからだ あいしたいなにもかも あいしたいなにものかを たいせつにいきたい なにもかも…
to doが山積み 引越し 法人化 人生の充実 こんなテーマ まともに取り扱えない 勢いと、行動で以ってしか 全部は突破しなさそう
好きなことをするのは素晴らしい 私は世渡りが重要だと思っている というか 言葉にすると生臭いと言うかきな臭いと言うか 本当は好きなことが好きだ でも、やらねばならない と思ってしまう やらなくてはならない 負けてはいけない 謎の恐怖 自信が無い 好き…
楽しいと言葉は矛盾する 言葉が出るのは疲れたから 言葉が紡ぐのは嫌だから 伝わらないから 楽しいから伝わる 伝わるから楽しい 伝わらないから楽しくない 言葉が代役を買って出る 大変だ 好きを言葉にしてはならないできない
チープ この悩みはその一言に尽きる 私は 中学の頃から全く成長していない 性格の一面がある それが妄執と固執 原因は聴覚過敏とセロトニン？ 多分 この国にある独特の文化である "普通"というのは 人間に当てはまると 波風を立てず、人様に迷惑をかけず、陰…
学生時代 とにかく皆と同じが嫌だった という割とありがちな自意識過剰 ただ、なんというか 無碍に否定したいのではなく 浅はかな、周りが、一般的に、とか 普通 みたいな尺度で 〇〇をしたら〇〇という感情を出すべき が気持ち悪い 人それぞれで良い その自…
かんちがいするのをやめて 他人にひどくあたらず 自分のせいにしていき 誰も自分に絡んでもよくて 誰からも嫌がらずに向き合って 真実に忠実で 誰にでもやさしくして ウソを見抜けて 考えすぎないで 思い込まないで 誰のせいにもせず 好きなことをやりたい …
昔は 夜の誰もいない時間に都会と下町の間を歩いた あの時間は好き ああきっとあの子は おれは そんな思索が 若くて しっかりして 悲しくて 泣いて 生きていた そして今も生きるんだ 24時
隣人トラブルが止まらない たまたま見かけた気晴らしのアニメ 空気を読む×物理学 で、ふと思う 空気を読む若者もいれば 勉強をする若者もいることを 小学生の時 周りにどう思われるかをたくさん考えていた 逆に、親の言いなりになって勉強の虫になる子もいた…
自分は高一の夏、それまで通りになにも考えずに生きるのをやめてから初めてちゃんと勉強をするようになった 親の愛という名の塾に通わせてもらう機会を蔑ろにして好きに生きていたが、いざ自分事化してはじめた勉強は楽しかった はっきりいって 難しいと思わ…
やりたいが見当たらない でも、それをそのままにするのはやめにしようという 10代に比べると明らかに遅くなった変化の速度で 一応変化は続く なんとかしたい 代謝したい 今のままじゃだめだ 昔揶揄した年収1000万円のゴミに成り果てた あとは可愛い柴犬と人…
相変わらず しんどい耳の痛みと 頭まで痛くなってくる 今日はお願い安眠を ようやく寝るとそこには あの頃の夢 終わった夢 片付けてしまったはずの なぜまだ出てくるのか 終わらせた夢 自己中心で夢のない夢 一生想おうどうせなら
なんか空しい 空っぽ しかし 戦ってここにいる 色んなものを得た 失ったものは見ない 大切なものは確かにあった 感情は消えた ロジックで正しく生きて 何か物足りない 空しい 大志を抱くようなエネルギー剰余がない あの頃、神戸の山を登って寒いのに無理さ…
まずはじめに粒子があって 動くうちに熱を帯びて 衝突して高熱になって 飛び散った物質が宇宙になって 数十億年か経って熱が冷めて 数億年して惑星が象られていく 地球と名付けられた惑星に水が現れて 水から生物と象られたものが生まれて 数十億年のうちに…
あの素晴らしい日々をもう一度
こんな自分にもKO勝ち出来た 相手の人には申し訳ない 出場者が奇数だったから2試合出てくださって 自分は初戦だからということで2試合目にしてもらった ラックが続いて、ちゃんと着地した 相手には申し訳ない 良い人に恨みもないのになんで0になってしまえる…
日がくればあとはやるだけ やれることやった あとは自信。最後のピースを持ち 勝つ
自分はなぜに戦っているのか 戦い、というか、勝負というか、果たし合いというか、試合か 試合という言葉には救いがあるよな 勝負だったら命取られるし。試すという言葉で、競技・スポーツとまやかしてもらえて しかしまあ普通に考えて、わざわざ勝負に行か…
自分が欲しがっているもの それは幼い頃から変わっていない 愛されたい わかりたい わかられたい そんな 無形のもの 言葉では著しようのない感覚の 今では それがどこか遠い国に落としたイヤホンの片割れのように 存在していてもどこか遠くに在って きっと手…
最近 生きているというのが一瞬のように 1日の速さを 物凄く 早く死のうとしているかのうように速い 生きる意味って きっと作るんだと そう思っている 自ら機会を作り、なんて言葉通り 誰しも他人の責任なんて取れない とっているようでも実際は 自分のため…
社長 中庸 できるかもしれないからと言って わざわざやる意味を持たないのは 身体がそうジャッジしているから わざわざ戦って得られるのは 地位や名声でも なんか虚しさを。 やりたいとか言って、その純度に対する 違和感を ステレオポニーに支えられた 自分…
幼い頃の記憶 大切にされながらも 楽しみだと思うもの わかってもらえずに わかってほしいと ねだるのは 分かってもらうんじゃあなかった 誰かに分からせたい気持ちは 依存 わかる気がする 誰かに今気づいて欲しい そういう気持ちも まだある もう終わりに …
思い出したのかわからないけど なんで私は子供の頃 悪ガキだったのかと思うと やはり怒られたかったのだと思う それは遺伝子が指し示す成長の岐路であった 甘いだけではダメだ、いきすぎたその発想が 大人になった自分の首を自分で締めた なんで 子供には優…
タイトル通りいつも通り 誰にも読まれないのは 誰にも興味がないから あるいは 他人に関心を持つふりすらもしていないから 他人に対する関心が、あまりにも伝わってくれないから。 優しさ、なんていうのは紛い物で 伝わらない 親戚や血のつながった家族です…
言葉は嘘つきに向いている 真実は常に潜まない 態度が伝わらない 書道みたいに綺麗な姿勢で書いてるわけでもなく ピアノみたいに綺麗な姿勢で演奏してない だから全部が全部嘘 行動のみが真実で 言行不一致なのは言葉が嘘つきだから 反省する難しさがある 過…
おっぱいの大きい女性が好きだ 万国共通 女の子が好きだ ギターも好き ピアノが大好きで麻雀も好き 太鼓の達人も好きだし 冬の田舎道をゆくのが好き 寂れた地方都市は暗い気持ち 栄えていたものが衰えるのは虚しさを感じる 世界各国に違いがあって それでも…
自分の斜に構えた性格がきらい 嫌という文字は気が強そうで気の小さいチワワが吠えるみたいないやなかんじがあってきらい ネガティブな言葉には実態を引きずるパワーあるね 夜だからだね。ありがとう 俺には決して感動がない 誰かを心動かす何かになれない …
人間に不可能はない 信念でなんとかやってこれたけど 最近ふと思う 十五歳やそこらの体験で以ってしか 本質は何も変わらない表層に厚化粧 死ぬまでの時間潰しに飾りを付けて 何がなんだか 死んだら終わる 新しい何かを築き上げたくても 時間も信念もない 執…
多分いくらごたくを並べようと結論はこう 自分が悪い
本当にやりたいこととは一体なんだろう 内向的に自分のことしか考えないでいるとすぐに陥るワードだが 考えることに満足して実態のところは見えていないのではないか サッカーを好きな人は 幼少期にサッカーに間違いなく触れただろう サッカーとは何かを知ら…
