雨の降らない日は孤独

雨の降る日家に籠ることが好きだ

晴れた日に外で陽を浴びるより

雨が降る

雨音に耳をすます

規則的なリズムに感動する

アスファルトに叩きつけられた水の音に感動する

晴れた日は感動できない

から嫌いだ

頭が快活になるだけ

雨は素晴らしい

外に出られないからこそ生きる意味を味わえる

 

できることなら

月に2,3度は雨が降ってほしいな

毎日はいいよ。たまには陽の光浴びたい

自分を知ることは超孤独

自分に嘘ついてんだ

わかってんだぜ

自分に嘘ついてること

やりたいことをやってはいけないと

自分を押し殺す感覚について

わかってても塗り隠す

言い訳は人を傷つけることの難しさ

順序を知りたい

そう言って本当は

君の跳ねてる姿を見たいものの

それって超孤独

だから生きるって簡単だけど超難しいね

今日も僕ら生きるのに必要な探しごとをしている

人にかける迷惑と無関心についてふと感じる

あー次はまだかってやつ。

好きなことやる時も、公式がある

生活

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今年の目標は生活を充実させることだ。月並みに言うと

靴を揃えたり

靴を磨いたり

靴を磨く道具を選んだり

手を洗う石鹸を選んだり

石鹸を買いに薬局へ行ったり

薬局の中に新しい発見(無視していたもの)を見出そうとしたり

眠るために心地よい方法を探したり

すべての行動が生活

 

仕事場は、あれをやれ、これをやれ、と囃し立てるけど

主体は自分に非ず

目的は主体と客体の対称性の維持

 

疲れた時はご飯を食べる

仕事の波は、突風にして心ん嵐に非ず

 

悲しみたいと言うなれど。待てば海路の日和あり

そしてせいかつはつづく

泣かないで

生き物の不思議

人じゃないものに宿る喜怒哀楽

生き物ってほんとおもしろいなあ

観察はつづく

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中間層のいない会社は闇

自分のことに加え周りの知人を思い書く

 

中間層のいない会社はやばい

 

中間層がいないとはどういうことかというと

20代前半の若手(新卒〜新卒3年目以下)と30代以降(マネージャーとかになるはずの世代)しかいないチーム構成のこと

つまり20代後半の中間層(新卒3年目以降〜新卒7年目くらい)がいないこと

 

何がやばいかっていうと

20代前半と30代以降には必ずジェネレーションギャップとかあること

つまり、コミュニケーションロスが発生してるってこと

 

それが起因して、20代は鬱屈と不満を垂れ流す先に迷走するし

30代以降の人は、若者の気持ちを汲み取ることに(ひいてはマネジメントに)苦労する

 

悪い例としては

30代以降の人が、そんな状況に問題意識を感じることなく

自分が20代の頃に培った経験を生かして(正しいとやみくもに信じ込んで)

20代前半のスポンジみたいな若者に自分のやり方を押し付けることだ

 

新卒になって"しわ寄せ"という言葉を知ったが

これはまさにIT企業の若者あるあるな状況なんじゃないか、とも思った

 

つまり30代以降の人がマネジメントについて苦心することがないまま

時代にそぐわないやり方を続けることによって

20代前半の人は鬱屈とするのだ

 

さらにマネジメント層からすれば

経営層からコストカットだとかワークライフバランスだの言われて

現場職員の働きすぎを見直さないと査定に響いたりとかするから

どうしたらいいのって感じで思考停止

 

若手としては、そんな会社の状況を打破するべくエネルギーを消費して

問題提起を行うべきなのだが、そんな体力はどこから出てくるのだろうか

シニアとしては、何考えてるかよくわからないミレニアル世代に対して

真摯に向き合うべきなのだが、そんなやる気はどこから出てくるのだろうか

 

若手はエネルギーの浪費に疲れ

シニアはストレスの蓄積に疲れる

 

そんな悪循環が一番闇

 

 

会社によっては

ガチで優秀な40代とかの執行役員クラスの人たちが

死ぬ気で頑張って、若手とランチとか行って、「〇〇、最近どうなん?」

とかコミュニケーションを頑張ってるという話を聞く

 

まあまあこういう状況に対して最善策としてそう考えるのはわかるけど

シニアに対するしわ寄せも過ぎないだろうか、、

 

余談:日本のよくないのはこういう、会社は家族的な発想があるからだと思うが(それはまた別の記事で書く)つまり自分の"領分はここで、役割はこれだから、それ以外のところは我関せず。他の人が領分として頑張れよ"の外資的な発想がないこと。新卒採用とかその良い例。

 

逆に中間層の仕事といえば

まさにこのインタープリター(interpreter)になることであって

すでにある程度努力して実績も積み上がったところで

さて若手のマネジメントを行い、上と交渉して働きやすい環境を作るのが仕事なのだが

果たしてそれだけの若手がどれほどいるだろうか

なんか、自分の周りを見ていて思うのは

そういった中間層の人は、企業していたり、ベンチャー企業で未だ自己研鑽のために働いていたりと、大企業では人員不足間が否めない気がしている

 

大企業からしたら、こういった中間層の人材を確保することは最優先事項であるべきで、なおかつ、彼らに現場レベルの仕事をやらせるのはさっさと終えて、より上流の仕事に集中させるのが、このIT業界という最も変化の早い中では、最善の循環である

 

とか書いてみると歴史のどっかにすでに記載済みの内容だなと思ったが、まあでも現代の言葉遣いで書くことと、誰かしらの目につくことは有害ではあれど誰かにとって有益ではあるかなと思い書く

帰る理由がある夜

やった

今日は帰る理由がある

 

帰る理由が無い日は地獄だ

 

仕事が終わったのに帰っても何もする事が無い

いや、To Doリストならいくらでも作れるが

 

やりたい事が無いのだ

未来を想像する明るいTo Doリストが

 

家に帰ったらあれをしよう、これをしよう

それが無いまま家に帰るのは地獄だ

 

風呂に入って汚れを取って

寝て体の疲れを取って

 

次の日も何の理由もなさげに仕事に向かう

 

そんな地獄の日におさらば

 

楽しい生活の創造はつづく

簡単では無い

結婚指輪にこだわる女性は処女の捨て方にもこだわる

面白いからブログに書けと言われて書いた

 

人間同士で行う会話は二種類で

・目的を達成するための会話(結論の合意・次のアクションを決定する)

・目的のない会話(ストレス解消のためのとりとめのないアレ)

 

目的のない会話は、目的達成に向けた会話と違い発想の自由度が高いので

突拍子もない話題になる事が多い

 

ただ

 

結婚指輪にこだわる女性は、処女の捨て方にもこだわる

 

これほどまでに断定的で、日本刀で竹を斜めに切るみたいに人の体をズバリと切ろうとしてる発言もなかなかないんじゃないだろうか

 

思いついた自分でもそれくらいのインパクトはあった

 

でもたしかに

ある

 

 

 

よかったら次は

本当に可愛い女の子は成人式のときブス

というタイトルで書いても宜しいでしょうか。敵が増えます

 

以上